医療法人潤優会 睡眠時無呼吸症候群.jp

睡眠時無呼吸症候群やいびきの治療なら大阪の
松谷クリニック、耳鼻咽喉科・小児科 せんちゅうクリニック

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次のような症状はありませんか?

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私も睡眠時無呼吸症候群!?

私も睡眠時無呼吸症候群!?

実は多い「呼吸が止まる人」

実は多い「呼吸が止まる人」

「起床時の頭痛やだるさ」、「日中の強い眠気」、「昼間に居眠りをしてしまう」、「夜中に何度も目が覚める(お手洗いに起きる)」、「睡眠感がない」、「だるさ、倦怠感がある」、「集中力・記憶力の低下」、「肥満」などの自覚できる症状や、「大きなイビキをかく」、「夜間の呼吸停止状態」などご家族や他人から指摘されるようなことはありませんか?

次のような症状はありませんか?

次のような症状はありませんか?

自覚症状の感じ方には個人差がありますので、可能であれば寝ている間のことについてぜひご家族やパートナーに聞いてみてください。質の良い睡眠は、明日への活力でもあります。一度、ご自身の日常生活を振り返ってみましょう。さらに詳しくチェックするには、自己診断をご活用ください。

「もしかしたら?」と、お心当たりのある方は「睡眠時無呼吸症候群」の疑いが高いと思われますので、お早めに当院へご相談下さい。

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いびきを放っておくと大事に

いびきを放っておくと大事に

こんな4つの危険性があります

こんな4つの危険性があります

脳や身体への大きな負担脳や身体への大きな負担
睡眠は、人生のおよそ3分の1を占めるともいわれる、私たちが生きるのに欠かせない大切なものです。その最中に呼吸停止が繰り返されることで、身体の中の酸素が減っていきます。すると、酸素不足を補おうと、身体は心拍数を上げるので、寝ている本人は気付いていなくても、寝ている間に脳や身体には大きな負担がかかっているわけです。

日中の様々な活動への影響日中の様々な活動への影響
呼吸が止まり低酸素状態になると呼吸をさせるために何度も脳が「覚醒」するので深い睡眠が得られません。その結果、「起床時の頭痛」「倦怠感」や「日中の強い眠気」などに襲われます。

社会生活への悪影響社会生活への悪影響
集中力が低下するので「作業効率の低下や」「居眠りによる交通事故」など社会生活にも悪影響を及ぼし、社会問題にもなっています。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)睡眠時無呼吸症候群(SAS)
肥満によって気道が狭くなっていることや、肺、心臓、肝臓、甲状腺などのさまざまな病気によって睡眠時無呼吸症候群(SAS)が引き起こされることも少なくありません。肥満体質の方は、お腹やお尻だけでなく、上気道(鼻から喉までの空気の通り道)周辺にも脂肪がついているため、空気を取り入れるスペースが塞がれてしまいます。

簡単な検査で異常を察知

簡単な検査で異常を察知

電子ファイバースコープを使った簡単な検査が可能です。 鼻から挿入し、鼻の奥からノドの中まで観察することができます。 患者様に画像で見ていただくことができます。

電子ファイバースコープ
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ひょっとして 睡眠時無呼吸症候群!?SASってどんな病気なの?

いびきに潜む怖い病気

高血圧/不整脈/脳卒中

いびきの裏には怖い病気が潜んでいる可能性があります……

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治療の流れ

step1
睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対する問診を記入して頂きます。
step2
無呼吸の原因を調べる為に ファイバースコープで鼻腔と咽喉頭を詳しくみます。
step3
睡眠時評価装置(ポリグラフィー)を自宅に持って帰って頂きデータをとって頂きます。
step4
後日、データを持って受診し、こちらでデータを解析します。
step5
解析結果が出ましたら、CPAP治療の可否を相談します。
費用は5000円から可能
花粉症│レーザー治療 [レーザー治療専門HP]
採用情報について│私たちと働きませんか? [求人専門HP]
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