
いびきの裏には怖い病気が潜んでいる可能性があります……
SASは喉や首まわりの脂肪沈着が大きく関与しています。
喉周囲の脂肪が気道を狭くしてしまうからです。
鼻の疾患(アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎など)、喉の疾患(扁桃肥大など)がある人は鼻呼吸がしにくく、口呼吸になるケースがあります。
この「口呼吸」は鼻呼吸の時より咽頭が狭くなるため、上気道が閉塞しやすい状態にあります。その為、いびきや無呼吸になりやすいのです。
実はいびきをかく多くの方は、仰向けで寝ていらっしゃる方がほとんどです。
仰向けで寝ると舌根(舌の付け根)がのどの奥に落ち込み、上気道を塞ぎがちになる為いびきをかいてしまいます。
飲酒によるアルコールの摂取は、体中の筋肉を弛緩させてしまいます。
喉や首まわりの筋肉もアルコールを摂取することで緩んでしまい、上気道を狭まくし、いびきが生じてしまいます。
また、ダイエット・減量することが睡眠時無呼吸症候群(SAS)の症状を改善できる一つの手段でもあると言われています。アルコールを飲まれる方についても、就寝前にはできるだけ控えてもらうようお勧めしています。
しかし、肥満だけが原因ではなく、顔や首周り形態的特徴が強く関係しています。どのような、形態的特徴があるのかご紹介します。
いびきの裏には怖い病気が潜んでいる可能性があります……