
いびきの裏には怖い病気が潜んでいる可能性があります……




									CPAP(シーパップ:持続陽圧吸療法)とは、夜寝るときに鼻にマスクを着けて、圧力をかけることで喉の空気の通り道が塞がるのを防ぎ、気道を広げることによって睡眠中の無呼吸を防止する治療法です。| メリット | デメリット | 
|---|---|
使用したその日に熟睡感が得られ、日中の眠気が軽減する  | 
												マスクに慣れることが必要  | 
											
睡眠障害で使用していた睡眠薬などの薬の服用量が減る  | 
												冬場に喉が乾燥することがある  | 
											
様々な負担がとれるため、生活習慣病や合併症が改善される  | 
												鼻づまり、口を開けていると効果が半減  | 
											
重篤な副作用がほとんどない  | 
												CPAPの使用は、根本的治療ではなく対症療法だということ  | 
											
装置がコンパクトなため、持ち運びが可能である  | 
												毎月1度の通院が必要になってくること  | 
											
無呼吸・低呼吸・イビキの消失  | 
												レンタル料金(毎月約5000円)がかかってくる  | 
											
鼻に異常(鼻炎がひどいなど)があるときは使用できない  | 
											


								

											
											
											

いびきの裏には怖い病気が潜んでいる可能性があります……


