みなさんこんにちは！

暑い日が続いておりますが、皆様体調など崩されておりませんでしょうか。

前回の続きをご紹介させていただきます。

⑦香りをかぐ

眠りを誘う香りをかぐ（カモミール、サンダルウッド、スイートオレンジなど）

香りは活動時に働く交感神経をリラックスさせて、休息時に働く副交感神経を優位にしてくれる、

ラベンダーのような香りがおすすめです。

しかし、好きな香りでないと、効果はないみたいですよ・・・

⑧ツボ押し

頭には多くのツボが存在しています。

こちらのツボを押すことでリラックス効果、質の高い睡眠を得る効果があるみたいです。

⑨空気をきれいにする

部屋の中、特に寝室の空気は大切で、睡眠に大きく影響を与えます。

定期的に空気の入れ替えをしましょう。空気清浄機を設置するなどいろいろ試してみて下さい。

最後に、眠りにつくときに⑩リラックスして楽しいことを考えることで、

質の高い睡眠を得る効果があるみたいですよ（＾о＾）/

充実した毎日を過ごし人生を謳歌するためには質の高い睡眠をとることが欠かせません！

睡眠のことで気になることがありましたら、お気軽にご相談下さいね。

体と脳を休息させるために睡眠は必要不可欠です！

睡眠が不足すると大脳が疲労を回復できず感情のコントロールが

効かなくなるなどの障害が出てきてしまいます・・・

では、前回の続きをご紹介させていただきます。

④寝る直前に食事しない（特に飲酒）

就寝３時間前にまでに食事を済ませましょう。

寝る直前に食事をしてしまうと、消化にエネルギーを使うため睡眠の質が下がってしまいます。

どうしても寝る前にお酒が飲みたいと思ったら、ノンアルコールをセレクトしてみるのはいかがでしょうか？

⑤温かい牛乳を飲む

牛乳のたんぱく質を消化して生成される「オピオイドペプチド」にリラックス効果があります。

質の高い睡眠を取るには、ホットミルク・カモミールティがおすすめですよ！

⑥部屋の灯りを暗めにしておく

光の刺激は脳に刺激を与えてしまいます。

光による刺激を弱めることで徐々にリラックスした状態になることができます。

寝る前の行動が大事です！

色々な方法を試してみて、睡眠の質を高めていきましょう！

睡眠で大事なのは、『時間』ではなく『質』です！

睡眠の質を高める行動を３つずつご紹介させていただきます。

①軽い運動をする

軽い運動は体温変動にはずみをつけて、熟睡をもたらす作用があります。

寝る前にストレッチやマッサージをすることで、寝つきがよくなり睡眠の質が向上します。

②お風呂にゆっくりつかる

人は体温が高い状態から急激に下がると眠くなります。

就寝前に、お風呂に入り温まってから寝ることをおすすめします。

③目と首を温める

蒸しタオルや温熱シートなどを使って、目や首の付け根を直接温めることで

睡眠の質を高めることができます。特に手足の冷えを感じやすい人にはおすすめです。

寝る３０分前に温めるともっとも効果的みたいですよ。

続きは次回、紹介させていただきます。

こんにちは。

このたび、睡眠時無呼吸症候群のホームページを開設いたしました。

睡眠時無呼吸症候群やいびきの治療ならお任せください。

どんな小さなことでもご相談いただければと思います。

今後とも、何卒宜しくお願いいたします。